最近観た少女漫画が原作の映画まとめ
こんばんは!!
まっきんです。
ブログをというかパソコンも最近全く開いておらず、
ご無沙汰の更新になってしまいました。
本日は最近ハマっている少女漫画が原作の映画
まとめてご紹介したいと思います。
視聴作品ランキング形式で♪
(個人的見解)
以上4作品のノミネートです。
まずは...
第1位 「君に届け」
椎名軽穂さんが描いたマンガをもとにした作品です。
初公開 :2010年
上映時間:128分
監督 :熊澤 尚人さん
出演者 :三浦春馬さん、多部未華子さん他
胸キュン度→♥♥♥
~あらすじ~
爽子(多部未華子)は超まじめで根っからの善人だが、見た目が陰気で
幽霊のよう。そんな爽子に着いたあだ名は有名映画の幽霊「貞子」。
そんな爽子に怖がることなくフツウに接してくれた爽やかが代名詞のような
人間 風早(三浦春馬)。
両極端にいるかのように見える2人の甘酸っぱい恋物語です。
・・・・・感想・・・・・
こちらの原作になったマンガ10巻くらいまでは
呼んだことあります。
風早くんかっこいいな!!
友情、ライバル、恋愛、いじめ(みたいなこと)
とにかく青春時代の色々な要素が含まれています。
出演者も超豪華!!だからこそ三浦春馬さんのことは
ショックでしかたない
第2位 「俺物語!!」
アルコさんが描いたマンガを原作とした作品。
初公開 :2015年
上映時間:105分
監督 :河合 勇人さん
出演者 :鈴木亮平さん、永野芽郁さん、坂口健太郎さん他
胸キュン度→♥♥
~あらすじ~
猛男(鈴木亮平)は男からの人望が厚い高校生離れした老け顔の
超男らしい性格の持ち主。
そんな猛男は惚れっぽいが好きになった女子はみんな親友で
超イケメンの砂川くん(坂口健太郎)のことを好きになる。
大和さん(永野芽郁)がガラの悪い男に絡まれてるところを猛男が
助けたことによって猛男は大和さんに惚れてしまう。
当然のことながら大和さんは砂川くんを好きだと思い込んだ
猛男は大和さんの恋を応援しようとことあるごとに気遣いを見せる。
猛男の片思いの行方は?
・・・・・感想・・・・・
こちらの漫画は全巻読破しました♪
永野芽郁ちゃんかわいい(⋈◍>◡<◍)。✧♡
最近日本の映画やドラマを観るようになって
日本の俳優さん、女優さんの良さを覚えました。
坂口健太郎さんもめっちゃかっこいいし!
鈴木亮平さんも原作のイメージ通りで(原作ほどムサくないけど)
オモシロかったです。
第3位 「ヒロイン失格」
幸田もも子さんが描いたマンガが原作のお話。
初公開 :2015年
上映時間:112分
監督 :英勉さん
出演者 :桐谷美玲さん、山﨑賢人さん、坂口健太郎さん他
胸キュン度→♥♥
~あらすじ~
自分のことをヒロインとみたてて周りはエキストラ扱い、
王道ヒロインとはかけ離れた根性を持つ はとり(桐谷美玲)
そんなヒロインはとりは幼馴染でイケメンモテ男だけどヘタレな
利太(山﨑賢人)のことが好き。利太をヒーローにみたてて
いつかはヒロインと結ばれる運命と思っているはとり。
しかし利太は自分じゃない女の子と付き合ってしまう。
学校の人気者でイケメンな弘光くん(坂口健太郎)に
声をかけられ助けられ、気持ちが揺れ動くはとり。
はとりの恋は一体どうなるのか?
・・・・・感想・・・・・
こちらの作品も全巻読破しています。
マンガが原作の物語って主演がかわいい、もしくは
カッコいいと思えることが大事だと思うのですが、
桐谷美玲さんかわいいし、山﨑賢人さんもカッコ良かったです。
利太もヘタレっぽいけどなかなかの男気を見せます。
女子なら坂口健太郎さんを抱きしめたくなること間違いなし!←え?www
第4位 「センセイ君主」
幸田もも子さんが描くマンガが原作のお話。
初公開 :2018年
上映時間:105分
監督 :月川翔さん
出演者 :竹内涼真さん、浜辺美波さん他
胸キュン度→♥
~あらすじ~
さまるん(浜辺美波)はおバカでまっ直ぐな性格。
高校生になったさまるんは彼氏が欲しい!!
さまるんのクラスの臨時担任となった数学教師の弘光センセイ(竹内涼真)
見た目イケメンな弘光センセイに女子は大盛り上がり。
しかし、弘光センセイの冷たい態度に女子はボイコットを計画。
弘光センセイが実は優しいことを知っているさまるんはボイコットを阻止。
弘光センセイに惹かれ、まっすぐに気持ちを表現するさまるんだが、
全く相手にされず。
さまるんの気持ちは弘光センセイに届くのか?
・・・・・感想・・・・・
この漫画は読んだことがありませんでした。
ヒロイン失格と作者が同じで、お気づきの方も
いらっしゃるかと思いますが、弘光センセイなんと
ヒロイン失格の弘光くんの実の兄でございます。
そんなところも盛り上がりポイント♪
さまるんのまっすぐなところ羨ましいなって思いました。
以上、最近観た映画をランキング形式でご紹介いたしました。
読んで頂きありがとうございました。